
猛暑の朝、エアコンが沈黙
昨日、うちのエアコンが突然壊れてしまいました。
スイッチは入るのに、風はぬるいまま。
外は真夏の太陽がじりじりと照りつけ、室温はじわじわと上昇していきます。
こんな時に限って、天気予報は「猛暑日」。
幸い、別の部屋のエアコンは元気に動いてくれているので、
扇風機を全開にして冷気を作業する部屋まで届ける準備をしました。
家中のドアも開け放ち、少しでも涼しくなるようにしています。
今日は、これから電気屋さんが見に来てくれる予定です。
同じ職人を持つ嫁として
私の夫は建具の職人です。
夏でも冬でも現場に立ち、道具や材料を持ち運び、黙々と作業をします。
夏はシャツが何枚あっても足りないほど汗をかき、
冬は指先がかじかんで作業がしにくいこともあります。
そんな夫の姿を見てきたからこそ、
暑い中で作業する大変さや、職人さんの体への負担が少しわかります。
冷たいコーヒーの準備
今日のために、アイスコーヒーの缶を冷蔵庫でキンキンに冷やしました。
作業が終わって帰るときに「暑いですから、どうぞ」と手渡すつもりです。
夫はよくこう言います。
「現場でこういう気づかいをしてもらえると、本当に嬉しいんだよな」
だから、迎える立場になったときは、できることをしておきたい。
それが私なりの、職人さんへのねぎらいです。
今日の本当の楽しみ
壊れたエアコンが直るのはもちろん楽しみですが、
今日の私はそれ以上に、作業に来てくれる人の暑さを少しでも和らげたい。
冷蔵庫の奥で、キンキンに冷えたコーヒーが、静かに出番を待っています。
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