こんにちは、おがくずりょうこです。
ここしばらく、AIで歌を作るのが楽しくて。
Sunoという、文字を打ち込むと歌になるアプリです。
「こんな歌詞で、こんな雰囲気で」と書くと、
ほんの数十秒で、ちゃんと歌になって返ってくる。
わたしのような初心者でも、なんとなく楽しめてしまう不思議な道具です。
その日のちょっとした気持ちを言葉にして、Sunoに渡すと、
かわいい歌になって戻ってくる。
「あ、これいいな」と思った曲は、
ボタンを押して、自分のパソコンに保存していました。
そんなことを、ずっと繰り返していたのです。
気づけば、ぐちゃぐちゃ
あるとき、保存先のフォルダを覗いてみたら——
歌のファイルが、いっぱい。
でも、写真や、書類や、別のメモも一緒に入っていて、
すべてごちゃっと混ざっていました。
自分がどれだけ歌を作ったか、自分でもよく分かっていない状態でした。
「ちゃんと、棚に並べたい」
そう思ったのは、つい最近のこと。
数えてみたら、100曲
整理してみたら、なんと、
100曲くらいあったのです。
え、そんなに?と、ちょっと笑ってしまいました。
「ここに来てくれて ありがとう」
「これからが一番面白い」
「家のまえに ある桜の木」
「初夏の午後に」
並んだタイトルを眺めていると、
忘れていた曲が、いっぱいありました。
「あ、これ作ったんだ」
「このとき、こういう気持ちだったんだ」
ちょっと、自分の昔の日記を読み返している気分です。
ひとつ、お気に入り
その中で、ひとつだけ、
「これは、何度も聴きたい」と思った曲がありました。
タイトルは、つけ直して、「食べてみて」。
聴くと、なんだか元気が出る。
ふんわり笑いが出る、不思議な歌です。
お気に入りマークの星を、五つ、つけてあげました。
棚に並んだ、わたし
整理し終えて、棚に並んだタイトルを見たら、
わたしが、いままで何を考えてきたかが、
そっと見えるようでした。
歌を作っていたとき、
うれしかったり、ちょっとさみしかったり、
誰かを思ったり、季節を感じたり。
そのたびに残してきた、小さなかけらたち。
ぐちゃぐちゃに混ざっていた頃も、
ちゃんと、わたしの中には積み重なっていたんだなあ、と。
Sunoのこと、もし気になった方がいたら、
ぜひ、ご自分でも触ってみてください。
うまくできなくたって大丈夫。
わたしのような初心者でも、なんとなく楽しめますから。
また、すこしずつ綴っていきたいと思います。

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