暮らし

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サシェ袋を添えて、おがくずを楽しむ

いつもヒノキのおがくずのことを考えていると、ふと「ひとつずつパッケージしてみたらどうかな」と思いました。小さな袋に分けて包むと、それだけで特別なもののように見えてきます。そしてもう一つ浮かんだのは、サシェ袋を添えて一緒に入れること。そのまま...
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おがくずとミシン、そして私の小さな挑戦

はじめにおがくずサシェを作りたい――そんな思いが、ここしばらく私の中で膨らみ続けています。やわらかなひのきの香りを小さな袋に詰めることを想像すると、ふんわりと気持ちが和らぎます。手縫いへの不安でも、ひとつだけ困ったことがありました。私は裁縫...
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今年はじめて出会った、やさしい秋の虫の声

まだ暑さが残る8月の夜、ふと耳をすませると、どこか遠くから「リーン…」と虫の声が聞こえてきました。今年はじめて聞くその声に、思わず心がほっと温かくなりました。虫の名前はよくわからないけれど、夏の真ん中に、こんなに静かでやさしい音が聞こえるな...
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今日の暑さと、エアコン修理のやさしい時間

今日は朝からとても暑くて、家の中にもじっとりとした熱気が広がっていました。そんな中、エアコンの調子が悪くなってしまい、修理の職人さんが来てくれる日でした。旦那は仕事着のまま、汗をかきながら職人さんとやりとりをしていました。職人さんは落ち着い...
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職人さんを迎える夏の日

猛暑の朝、エアコンが沈黙昨日、うちのエアコンが突然壊れてしまいました。スイッチは入るのに、風はぬるいまま。外は真夏の太陽がじりじりと照りつけ、室温はじわじわと上昇していきます。こんな時に限って、天気予報は「猛暑日」。幸い、別の部屋のエアコン...
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「雷雨の夕暮れ、癒しの雨音に包まれて」

朝は、まぶしいほどの晴天だった。青空が広がり、容赦のない日差しが地面を照りつける。予報通りの酷暑日。気温はぐんぐん上がって、午後には四十度近くに。エアコンをつけていても、家の中はどこかじっとりとした空気で満ちていた。冷たい飲み物を飲んでも、...
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「60歳を過ぎると、大変なんだよ」

施設で一緒に働く看護師さんと話をしていたときのこと。その方は62歳。穏やかで、いつも現場の雰囲気をやさしく包んでくれる方です。その日、ふとこんなことを話されました。「咄嗟のときはね、若い看護師さんにお願いするの。もう自分じゃすぐに体が動かな...
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🌿【完全ガイド】ひのきのサシェとは?魅力と使い方まとめ🌿

◆ ひのきサシェって何?「サシェ(Sachet)」とは、香りを楽しむ小さな香り袋のこと。袋に天然素材を詰めて、自然な香りを楽しめる癒しアイテムです。🌲**「ひのきのサシェ」は、国産ひのきのおがくずを使い、まるで森林浴をしているような心安らぐ...
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建具屋は天気を気にします

建具屋の我が家では、毎日、天気予報をとても気にしています。天気に敏感な職業といえば、農家さんや洗濯屋さん、大工さんなどが思い浮かぶかもしれません。ですが、実は建具屋もそのひとつです。その理由は、「濡らすことができない」から。建具はすべて、木...
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まず、トイレから。

今日、夫がつくった建具をお客様のもとへ納めに行きました。一般のご家庭。いくつかのドアを交換するご依頼でした。その中で、まず一番に取りかかったのは――トイレのドア。「先にトイレのドアやっとくよ。今、トイレ大丈夫?」そんな声かけから、作業が始ま...