木工所

木工所

手形がなくなる時代に、「またお電話ください」に救われて

こんにちは、おがくずりょうこです。3ヶ月ほど前、銀行から一通の通知が届きました。「手形と小切手が、廃止になります」というお知らせでした。長く木工所の経理をしてきたわたしにとって、手形や小切手は、毎日のように目にし、扱ってきたものでした。それ...
木工所

iPhoneで撮るだけ。領収書の山とさよならしました

こんにちは、おがくずりょうこです。しばらくぶりの更新になってしまいました。今日は、先日わたしの暮らしを小さく変えてくれた「ある仕組み」のお話を書いてみたいと思います。袋いっぱいの領収書に、毎月追われていました木工所で経理を担当するようになっ...
木工所

木工所から届く小さな癒し

今日も木工所から、たくさんのヒノキのおがくずが生まれました。鉋で削ったばかりの木肌は明るく、手のひらにのせると羽のように軽くて。くるんと巻いた姿は、まるで木が笑っているように見えることもあります。近づくと、ふわっと漂うヒノキの香り。森の中を...
木工所

晦日のルーティンと、パソコンと、私の歩み

今日は月に一度の「晦日(みそか)」。建具屋の我が家では、毎月この日が給料日です。まだ嫁に来たばかりの頃、給料は封筒に現金で手渡し。義母がカレンダーの裏の白い面を使って、手書きで名前を書いてくれた明細書は、今思えばとてもフレンドリーで、家庭的...
木工所

おがくずってなぁに?

「おがくず」って、聞いたことありますか?木を切ったり、削ったりしたときに出る、ふわふわの細かい木くずのことです。漢字では「鋸屑(おがくず)」と書きます。「木の粉みたいなもの?」と思ってもらえたら、近いイメージかもしれません。木の香りがふわっ...
木工所

みそかと月命日

今日は晦日。(みそか)そして、義母の月命日。今でも我が家では、月の末が給料日。時代は変わり、給料は銀行に振り込まれるようになったけれど、この日は、ずっと変わらず「節目の日」だと思っている。義母が生きていた頃は、この晦日に給料袋を手渡していた...
木工所

そっと、香りと暮らす

🌸「そっと、香りと暮らす」ふとしたときに、部屋の隅から漂ってくる木の香り。それは掃除のあとに残ったひのきのおがくずかもしれないし、寝室に置いてある小さなポプリ袋かもしれない。強くは主張しないけれど、そこにあることで、呼吸が深くなる。そんな存...