1000円は、1000円のままなのに

創作

こんにちは、おがくずりょうこです。

昨日の、茶トラの猫とカラスの漫画。
今日は、その2話目です。

(1話目は、こちら → 一発で儲かる話は、ない)

おにぎりが、125円になっていた

おにぎりの値上がりで、1000円で買える数が10個から8個に減ってしまう猫とカラスの7コマ漫画

1個100円のおにぎりが、1年後には125円に。
銀行に預けた1000円は、間違いなく1000円のままなのに、
買えるおにぎりは10個から8個になってしまった、というお話です。

このお話の、小さなポイント

🍙 銀行に預けた1000円は、1000円
お金の数は、ちゃんとそのまま。
銀行なら利息がついて、ほんの少し増えることもあります。
なくなったわけでは、ありません。

🍙 でも、買える「力」は小さくなる
物の値段が上がると、同じ1000円で買えるものが、すこしずつ減っていく。
利息がついても、値段の上がり方のほうが大きいと、1000円の価値は下がってしまう。
これを「インフレ」というそうです。

🍙 知っておくと、あわてない
物の値段が上がる、という仕組みを知っておくだけで、
ニュースや値札を見たときに、すこし落ち着いていられる。

いっしょに、知っていけたら

1話目では「一発で10倍!」と言っていたカラスが、
2話目では「へぇ〜、知らなかったカァ!」。
カラスも、まだ学んでいるところです。

お金のことは、分からなくて当然。
わたしも、読んでくださる方といっしょに、知っていけたらと思っています。

もし、物の値段が上がったなと感じる日があったら、
このおにぎりのことを、そっと思い出してもらえたらうれしいです。

猫とカラスのお話は、また描いてみたいと思っています。

また、すこしずつ綴っていきたいと思います。

※漫画の絵は、ChatGPT(AI)で作成しました。漫画の中の値段は、実際のものではありません。
※お金の考え方のお話で、特定の商品をおすすめするものではありません。

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