こんにちは、おがくずりょうこです。
茶トラの猫とカラスの漫画、4話目です。
前のお話は、おにぎりが値上がりしたわけ。
今日は、「どうして、みんな値上がりするの?」のお話です。
(前のお話は、こちら → 値札のうしろで、つながっているもの)
おにぎりだけじゃ、なかった

パンも、牛乳も、野菜も。
「みんな値上がりしてるカァ?」とおどろくカラスに、
猫が、もうすこし大きなお話をしてくれます。
このお話の、小さなポイント
🚢 日本は、外国からたくさん物を買っている
食べものや、燃料や、いろいろな材料。
海の向こうから、船でたくさん運ばれてきます。
⚖️ 円の力が弱くなると、外国の物が高くなる
外国の物を買うときは、日本の「円」を、外国のお金にかえて払います。
円の力が弱くなる(円安)と、同じ物を買うのに、円がたくさん必要になるそうです。
🌦️ 世界のできごとや、お天気でも変わる
遠い国のできごとや、雨や日照りで作物がとれないと、
物が足りなくなって、値段が上がることもあります。
💌 お給料が上がると、物の値段も上がりやすい
働く人のお給料が上がると、お店や会社は、そのぶんを値段に入れることもあります。
あわてず、知っておく
ひとつ上がると、つぎつぎ上がる。
まるでドミノみたいだな、と思いました。
猫は、「ゆっくり上がるのは、ふつうのことでもあるニャ」と言いました。
こわがるより、しくみを知っておくほうが、気持ちが落ち着く気がします。
ニュースで「円安」という言葉を聞いたら、
このシーソーのことを、そっと思い出してもらえたらうれしいです。
また、すこしずつ綴っていきたいと思います。
※漫画の絵は、ChatGPT(AI)で作成しました。
※お金の考え方のお話で、特定の商品をおすすめするものではありません。

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